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犬の年齢は果たして人間の年齢に変えると何歳になるのでしょうか?
そして、愛犬が健康で長生きする方法とは?

犬は人間よりもはるかに早い速度で歳を重ねていきます!
そして小型犬・中型犬・大型犬によって年齢の取り方や平均寿命が異なってくるのです!
シリアスブリーダーが専門的な面も含めて詳しくお伝えします♪

 

 
 

人間だと何歳?


 
ひと昔前まで、犬は人間の7倍歳をとると言われていました!
ですが、これは人間が70歳まで、犬が10歳まで生きるとの想定に基づいたもので、人間も犬も寿命が延びている今、この単純計算では当てはまらなくなってきています!
 
そこで、犬の年齢はどういうふうに計算したらよいかを年齢の換算表に示しました!
 

犬の年齢の換算表

引用:https://www.akc.org/expert-advice/lifestyle/how-to-calculate-dog-years-to-human-years/

 
 
犬は1歳から2歳で大人(成犬)になります!
その後の成長は大型犬が小型犬に比べて早くなります。
犬種による違い・個体差はあるものの、概して、小型犬の方が長生きする傾向にあると言えるでしょう。
 
 
犬の年齢を人間の年齢に換算することで、自分の愛犬が若年なのか、老犬なのか知ることはとても大切です!
人間と同じように、犬も年齢に応じた食事、運動、健康への気遣いが必要になるからです!

愛犬とより長く、健康に、楽しい毎日を過ごすために、「知ること」から始めましょう♪
 

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大きさによる違いを知る


 
体が大きい大型犬は、体が小さい小型犬に比べて、より多く食事を食べますし、より多くの運動が必要となります。
なので、生活するためにより広いスペースも必要です。
 
一緒にお出掛けする時の移動も、小型犬なら「さぁ、お出掛けしましょう!」と抱きかかえれば準備完了!
 
なんですが、大型犬はそうはいきません!
大きい車も必要ですし、犬を車へ乗せるのも一苦労です!
 
 
そして、病気になった時や、年を重ねて老犬になって自分で歩けなくなった時も大きく違ってきます!
 
金銭的にも食事代、シャンプー代、薬代、保険代など大型犬の方が小型犬よりも費用が高くなります。
 
 

犬種による違いを知る


 
一概に大きさだけではなく、犬種による違いもあります!
犬はその用途によって、大きく分類されます!
 
羊を追う牧羊犬、鳥を追い、回収する鳥猟犬、人や家畜を守る番犬、小動物の捕獲をする狩猟犬、犬と犬又は他の動物と戦う闘犬、家庭犬としての愛玩犬など様々です。
 
 
そして、犬はその用途に応じた脚の長さを持っています。
 
地面の穴の中に住むアナグマや兎を捕るダックスフントは、脚が短く、遠くに居る獲物を優れた視覚と嗅覚で捉え、俊足で追うボルゾイの脚は長いのです。
 
 
ペットブーム到来以降、あらゆる犬種がペットとして家庭で飼われるようになりましたが、
どの犬も本来ペットとして作出されたものではなく、その用途に応じて元来持っている気質、性格、体格があるのです!
 
牧羊犬はより早く走り、豊富な運動量が必要になり、闘犬にはより確実な訓練が必要となります!
その犬種の特性を知った上での対応が必要になってくるので、愛犬の特徴や出生の歴史などを理解しておくのも、とても大切な要因となっております!
 
 

個体差を知る


 
人においても、
運動が得意な人、動くのは得意ではないけれど頭を使うことが好きな人、人付き合いが得意な社交的な人、一人で静かに読書をすることが好きな人など様々な人が存在します!
 
 
犬も同じで、同じ犬種だからと言って、全く同じなわけではありません!
 
ボール遊びが大好きな犬、他の犬と遊ぶのが大好きな犬、飼い主の膝の上でテレビを見るのが好きな犬と、同じ犬種であっても性格や特徴には、個体差があります!
 
それでは、自分の愛犬の特性を知った上で、
 
健康により長生きするために出来ることは何でしょうか?
それについてこれから紹介していきます!
 
 

健康により長生きするために出来ること

 

予防接種は必須


まず、第一に予防接種はとても大切です!
 
犬を飼う上で国が狂犬病予防法で義務付けている狂犬病予防接種(年に一回)をすること、
コロナウイルスやパルボウイルスなどの感染症を予防する混合ワクチン接種(年に一回)をすること、フィラリア予防薬の服用ノミ・ダニ対策を行うことが必要です。

 

ボディタッチは有効性が高い


可愛い愛犬は誰でも抱きしめたくなるし、撫でたくなりますよね!
 
そして、一日に何回も、又は年がら年中触っている飼い主の方も多いと思います!
 
ただ、
 
犬の体のあらゆる部分に頻繁に触れている飼い主さんは、案外少ないのでは無いでしょうか?
 
人もそれぞれ、体の中で触られたらくすぐったかったり、気持ち悪かったり、触られたくない場所があります。

それは、犬も同じなんです!
 
ちなみに、手や指の間、鼻先などは敏感な部分となっているので触られることを嫌がる犬が多いです!
 
なので、それ以外となる、
鼻の先から口の中、耳の穴から足の裏、お腹、背中、尻尾、肛門回りなど、犬の体をまんべんなく触ることが出来るようにしましょう!
 
 
体の隅々を触ることで、自分の犬の体の特徴を知ることが出来、変化があった時にいち早く気付くことが出来ます!
それは皮膚の変化や病気の早期発見、そして獣医の診察にも役立ちま!。

 
犬も触られることによって、安心感を得、その過程を通じて飼い主との信頼関係を築く一つの手段にもなります!
 

食と運動は基本


健康で長生きするために正しい食生活と適度な運動が必要なことは言うまでもありません!
 
人は自分で好きな時に好きな物を買ったり、作って食べるすることが出来ますが、
 
犬は人間が食べ物を与えなければ食べることが出来ません!
 
 
なので、
愛犬の食生活は100%飼い主の責任です!
 
最近では犬の年齢や犬種に適したドッグフードが多く販売されていますね!

そういったドッグフードを食べさしたり、またはお手製でも良質でその犬に合った食事を与えること、そして、愛犬の体型や運動量に見合った食事を与えることが大切です!
 
 
 
本当に犬のことを考えている飼い主さんが選んでいるドッグフードはこちら
人も食べられる特別療法ドッグフード、犬心

 
最後にブリーダーの視点から以下の2つの点を補足します!
 
 

ブリーダーがオススメする長生きするための2つの方法

 

良質な犬を飼う


 
愛犬には健康で長生きして欲しい!
その願いを叶える一つの方法は、

良質な犬を飼うことです!
 
どのような場所で親犬が育てられ、子犬を生み、子犬が育てられているか?

繁殖者が健全性を重視した繁殖をしているか?
 
それらを確かめる方法は、血統書を見る繁殖者(ブリーダー)を知り、確かめることです!

DNA検査によってその犬種特有の遺伝病の発生を回避する繁殖をしているブリーダーからは、遺伝子検査結果の証明書を見せてもらうことが出来ます!
 
子犬のワクチン接種証明書、健康診断書を得るだけでなく、親犬の性格や生活を実際に見せてもらうことも、繁殖者を知る上で必要です!
 
良質な犬を飼うことで、病気しやすい犬、性格が激しすぎる犬などを飼うリスクは低減できるのです!
 
 
この作業は、一見難しそうに思えてしまうかもしれませんが、こなすと意外と簡単に済みます!

これからの人生の長い間を共にする家族として迎え入れるにあたって、大切な愛犬となる犬のことを「知る」というこの工程をしておくかしないかとでは大きく違ってきますので、オススメします!
 

クレートの活用

引用:http://umapaka.hatenablog.com/entry/2016/06/12/214420

 
幼年期からクレートの中で大人しくしていられるようにトレーニングすることは、飼い主にとっても愛犬にとっても役立つことです!
 
人間でも「一人になりたい時」があるように、
愛犬にも「一人で安心出来る場所」を作ってあげましょう♪
 
クレートの中で大人しく出来れば、飛行機、電車(犬の大きさによります)、車で、一緒に旅行することが出来ます!
そして、車の中でクレートに入っていることで、万が一の事故の場合も大怪我にならない確率が上がります!

 
病気や怪我で入院時、災害で避難する場合、ケージに入らなければならない状況がいつ来るかはわかりません!

ただでさえ、病気や怪我で痛みがあり、飼い主が居ない寂しさや不安などのストレスがかかる状態の時、クレートトレーニングが出来ていれば、ストレスが軽減出来ます!
 
小型犬は特に簡単に抱き上げられることから、クレートを使わないことも多いと思いますが、クレートトレーニングを行っておけば、いざという時にとても役に立ちます!
 

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まとめ


 
犬は人より約4倍以上早い速度で一生を駆け抜けていきます!
 
愛情をかけた愛犬の一生は、人間の心に確実に足跡を残して行きます!
 
 
犬を良く知り、その犬に合った対応をすることで、より健康で一日も長く一緒に過ごせることが出来たら、
愛犬のそして、飼い主のQOL(クオリティオブライフ)が向上出来るとしたら、素晴らしいことではないでしょうか?
 
そのためにも、まずは「知る」ことと、
今できることからでも、「実践」していくことがとても大切になっていきますので、
できることから実践していきましょう♪
 
 
以上、「犬の年齢、人間だと何歳?健康で長生きする方法は?」でした!
 
本日もお読みいただきありがとうございます!

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