とんねるずの木梨憲武さんって、お笑いタレントであり画家であるので、とてもオシャレで独特なセンスが光っていますよね!
木梨憲武さんといえば、帽子とデニム姿がトレードマーク!
でも、木梨憲武さんって帽子とっている姿をあまり見ないですよね?もしかして・・・?

 
 

 
 

Contents

木梨憲武のデニムへのこだわり

 

木梨憲武さんといえば、帽子と大きめのデニムを基調にして、シャツを上手く着こなしていますね!

 

そのデニムについて、木梨憲武さんは、

 

細身のモノはまずはかない!

と言っています。

 

メーカー

 
そして、好んで履くデニムメーカーは、AWAというメーカー!

AWA 正式名称はオーセンティック ウェア オールウェイズ(AUTHENTIC WEAR ALWAYS)とは2008年に始まった、デニムやスウェット、
tシャツなどのアメリカンカジュアルをメインに展開するファッションブランドです。
デザイナーは下野 宏明さんが務めている。岡山の工場で作られる生地を使用し、細かい点までこだわるデニムが作られています。

 

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サイズ

 

木梨憲武さんの体格的にはウエスト32がピッタリなのだが、ウエスト36のストレートを好んで履きます

 

ウエスト36ともなると、家に帰ってベルトを外すと、ストンとそのまま脱げちゃうくらい大きい(笑)

 

この大きめサイズのストレートデニムという定番に行き着くまでには、色々と紆余曲折があり、時代が細身、細身となってく中、細身を履いたりしたものの結局は太めのストレートに戻ったとのこと。
だから、この“結局は戻っちゃう”っていうのが定番=自分にいちばん似合うヤツなんじゃないかなと語っていました。

 

他のこだわり

 

そして、サイズ以外にもこだわりがあり、

まずは、
木梨憲武さんは裾は切らずにそのままのようです。長くてもベルトの締め具合などで調整するようです

 

 

そして二つ目は、買ったデニムをなじんでいい感じにするまで履き続けて、自分のお気に入りのデニムにしていくのがこだわりのようです。

 

身長とか、Tシャツとかシャツ、あとクツっていう普段、身につけてるもの。大事なのは、そのへんのバランス。
そういう「俺の定番」ってのを早く見つけることかなと、オシャレを目指す若者にアドバイスを送っていました。

 

そして、スタイリストの大久保篤志さんとも親交が深く、良くファッションについてのアドバイスももらっているみたいです。
デニムメーカーのAWAも、この大久保篤志さんから教えてもらったみたいですね!

 

 

やっぱり、オシャレな人は、オシャレな友人がいたりしますね!

 

 

木梨憲武の帽子について

 

そして、木梨憲武さんといえばデニムと同じくらい、印象が強いのは
 

帽子!!

 
もしかしたらデニム以上にこだわりを持っているかもしれませんね!

印象が強い理由としては、木梨憲武さんって常にかぶっている帽子が違っていますね!

しかも、毎回毎回、かぶっている帽子がまた、似合うこと似合うこと。

 

 

そんな帽子へのこだわりについて、木梨憲武さんは、

 

帽子は、必需品

ほぼ1年中、被ってるからね。衣装の一部としても欠かせない商売道具でもあるんだけど、もはや身体の一部かな。目が悪い人で言うメガネみたいなもんで。

変な話、その日の洋服とか気分でカツラを変えてるような感じで被ってる(笑)。

とのこと。
 

 

よくかぶる帽子としては、

 

 

木梨憲武さんと仲良しの栗原(亮)社長がやってる「オーバーライド」をはじめ、「帽子の栗原」さんのモノ。
1922年に「栗原」を創業。1999年、神宮前に帽子専門店「override(オーバーライド)」をオープン。
その後、テイストの異なるブランドの帽子専門店を全国で展開。

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オーバーライド  

 

 

あとスーツとかカッチリした時には「KIJIMA TAKAYUKI」さんのオーダーメイドのもの。
2013年、帽子を専門とするブランド〈coeur(クール)〉からメンズラインのみ独立し誕生。
デザイナーは木島隆幸。コンセプトは「シンプルな装いの中にも存在感のある、トータルコーディネイトで生きる帽子」。
 

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KIJIMA TAKAYUKI  

 

 

普段はドゴールキャップとか自身がデザインしている「木梨サイクル」のものが多いそうです。
 

NAVY【木梨サイクル キャップ 自転車ロゴ KINASHI CYCLE スナップバックキャップ とんねるず 木梨憲武 帽子 ネイビー】

BLACK 【木梨サイクル キナシサイクル スナップバックキャップ(まる) KINASHI CYCLE 木梨憲武 帽子】

こちらは、木梨サイクルとISETANとのコラボです!オシャレですね♪

NAVY【KINASHI CYCLE [木梨サイクル] ISETAN STARTER snapback Cap スターター キャップ 伊勢丹新宿限定 木梨憲武】


 
続いて、Tシャツ!
あのビラボンとのコラボ!!
これはオシャレですね♪

XL 白 WHITE【BILLABONE [ビラボン] x KINASHI CYCLE [木梨サイクル] Tシャツ】木梨憲武着


 
こちらはパーカー!

M NAVY【木梨サイクル パッカブルパーカー kinashi cycle 木梨憲武着】


 
木梨サイクル 

 

 

 

木梨憲武はなぜ帽子をとらないのか?もしかして・・・

 

ネットでも多く飛び交っている、

 

「木梨憲武さんは常に帽子をかぶっているから、もしかして、帽子の下は髪の毛が薄くなってきているのではないか?」

という憶測。

 

 

これに関しては、

 

帽子をかぶっていない姿での出演もあります!

 

 

 

 

 

 

木梨憲武さん本人も

 

ほぼ1年中、被っていて目が悪い人のメガネと同じ感覚といっているほど。

 

自身が保有している帽子の数が増えていっているのは、

 

オデコの脂とか髪のワックスが付いちゃってるから、そうそう人にあげらんないし。知らないうちに、どんどん増えてく。

 

と言っている。

これは木梨憲武さんらしい優しさでもありますね。
でも、ファンからしたら、逆にそれがほしかったりするのかも(笑)

 

 

そして、
帽子のいいところについては、

 

「朝寝グセがひごいときがあってもすぐに出かけられるし、風が強いロケでもOKだし、

なにより、将来ハゲになっても大丈夫ときた(笑)。

そんなんだから、ジジイになるまでもう手放せないね。」

 

 

と語っています。

 

 

というか、

 

木梨憲武さんも、56歳!

全然56歳に見えないくらい若々しいのですね!

 

これくらいの年になると、髪の毛が薄くなるのも、普通ではあるような気もしますが、

 

帽子をかぶっている回数が多い=ハゲ

 

みたいな図式が、多くの方の中にはあるんでしょうね!

 

もちろん、実際のところはわかりませんが、帽子が似合っているという事実は変わりないので、それ以上詮索してもあまり意味がないと思います

 

このブログを書いていて、素直にオシャレって良いな~と思っちゃいました!

 

これからも、とんねるずとして、画家・アーティストとして、オシャレなお兄ちゃんとして、木梨憲武さんを応援していきたいですね!

 

NAVY【木梨サイクル キャップ 自転車ロゴ KINASHI CYCLE スナップバックキャップ とんねるず 木梨憲武 帽子 ネイビー】


 

以上、「木梨憲武はなぜ帽子をとらないのか?帽子&デニムファッションの理由!」でした。

 

本日もお読みいただきありがとうございます。

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