2019年1月14日放送の「月曜から夜ふかし!」にて、またまた心理テストがありましたね!
マツコ・デラックスが言っていたように、最近多い気がしますが(笑)
今回は、京都という漢字を書いたときの筆跡でわかる性格診断テストです!

 
 

 

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月曜から夜ふかし!ある文字を書くだけで“仕事のデキる度”がわかる件

 
2019年1月14日放送の「月曜から夜ふかし!」にて、「ある文字を書くだけで“仕事のデキる度”がわかる件」として、心理テストが行われていました!
 
 
心理テストが続いていることに対して、マツコ・デラックスさんは、「心理テストばっかりやっているな~!」と一喝していました(笑)
 
 
今回の心理テストは、字を書いた時の筆跡なので、是非一緒に文字を書いてみてくださいね♪
 
 

 
 

「京都」という文字を書く

 
今回の筆跡診断テストの監修は、筆跡アナリスト 凛音
出典は、シティリビングWeb

となっています!
 
 
筆跡診断に適切な文字とは、「京都」

 
 
京都という文字には、四角い部分や縦棒、横棒、ハネなどのたくさんの筆跡を見る要素が入っているので診断しやすいという。
 
京都という文字、書いてみましたか??
 
 
では、これで、何がわかるのでしょうか?
 
 

 

筆跡で何がわかる?

 
ポイントは4つあります!
 
まずは、

1.都の横棒の左側、「土」の左下の部分!

 

 

3画目の横棒の左側ですね!
 
この部分が長い人は、頭の回転が速く臨機応変な対応ができる才女タイプ
天性の勘の良さを持っていて、1言えば10わかるという理解力を持ちます!
横棒をわざわざ長く書くのは、それなりに労力が必要なこと。
アグレッシブで行動的な人が多い傾向にあり、先回りする対応能力や何かと気が回る人が多い!
この筆跡を持つ人がいれば、ピンチの時も大変心強いはずです!
 
ちなみに、聖徳太子の筆跡にもこの特徴があったという!
 
 

2.京都の口の右上の角

 

 
「京」の「口」の角(2画目)の書き方によって、仕事の種類の適正をみることができます!
 
この部分をしっかり書く人は、真面目で几帳面、マニュアル通りに動く仕事に向いています!
 
一方、丸く書く人は想像力が豊富で、クリエイティブな仕事営業職に向いています!
 
 

3.京の下のハネ

 

 
この部分を強く書く人は、仕事に対して責任感が強いタイプ
 
進行方向と逆向きに力を入れてはね上げる筆跡は“粘り強さ”を表し、最後まであきらめずにやり遂げようとする気持ちが強い傾向にあります!
忍耐力があるので、大きな仕事でもコツコツと頑張り抜けるはず!
 
 

4.都の右の縦棒

 

 
都の右の縦棒が長い人は、最期まで筆を離そうとせずに伸ばす行動から、
結果に対する執着心を表す!
この都の最後の縦棒を長く書く人は平凡では満足できず、何事にもできるだけ良い結果を出そうと努力する!
そのため、残業や休日出勤を惜しまない人が多い!
 
逆に短い人はやる気がなくすぐに諦める人と言える!
 
 
 


 
 

みんなの筆跡はいかが?

 
 
いかがだったでしょうか?
 
 
友人と一緒に書いてみて、見比べてみても楽しいですね♪
 
 
ご参考までに、Twitterにあげていた「京都」文字をどうぞ(笑)
結構、みんな書いてUPしていますね♪
 
 


 
 


 
 


 
 


 
 


 
 
 
こうやって見てみると、色々な京都がありますね!
 
筆跡ってここまで違うもんなんだな~とただただ感心します!
 
 
 
是非、一度「京都」と書いて、筆跡診断してみてくださいね♪
 
 
 

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以上、
「月曜から夜ふかし!心理テスト!京都の筆跡でわかる性格診断テスト!」でした!
 
本日もお読みいただきありがとうございました!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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