ゼロ磁場として有名な日本三大パワースポットの一つ!
「分杭峠」
ここで、写真を撮ると、とても不思議な現象が起こるんです!
その不思議さに、「合成?加工?修正?」と思わず言ってしまいたくなるようなものばかり!
そんな写真の数々を紹介していきます!

 
 

Contents

分杭峠とは?

 
分杭峠(ぶんぐいとうげ)とは?

 
 
 
長野県伊那市にあり、日本最大で、最長と言われる大断層地帯の中央構造線上にある地盤のもろい場所で、2つの地層がぶつかっている場所です。
 
 
この断層のぶつかりが、「ゼロ磁場」という特異な空間を生じさせ、まさにその一番強力なポイントが分杭峠の周辺にあたります!
 
そのため、分杭峠は世界でも有数といわれる強力なパワースポットとなっています!
 
ちなみに、大断層地帯上には昔から聖地が置かれることが多いそうです!
 
 
 
この分杭峠は95年、蓮花山を発見した中国政府公認の気功師・張志祥氏によって発見されました。
彼を日本の研究団体が招いて調査した際、彼はここに尋常ならざる「気場」を見出し、分杭峠が蓮花山に匹敵する「気」の噴出場所と認定したのです。
 
 
テレビで取り上げられてからは、土日にもなると1000人を超える人が訪れる人気のパワースポットです。
 
ですが、パワースポットとして紹介されていますが、神格的な場所ではなく、科学的に癒し効果があると信じられている場所です!
 
 
 
 
 
 
一般的に案内されている場所は、分杭峠の「表気場」と呼ばれています!
 
 
 
 
 
 
ですがそこよりも、さらにエネルギーが強く、様々な効果がある「裏気場」という場所があります!
 
あの芸人が訪れて効果絶大!分杭峠の真のパワースポット「裏気場」とは?

 
 
 

ゼロ磁場

 
ゼロ磁場に行くと、さまざまな効果が発生します!
 
 
まず、方位磁針が狂います!
 
 
そして、人によっては、病気の症状が回復したり運気が上がったり金運が上がったりと色々な恩恵を受けている人が多数いらっしゃいます!
 
そんな恩恵を受けた有名人がこの人!
 
 
アメトーーク!麒麟の川島さんが訪れた長野県の超パワースポットとは?
 
 

日本三大パワースポットとは?

 
日本三大パワースポットとは、
 
静岡県 富士山 (活火山・断層地帯)

 
長野県 分杭峠 (ゼロ地場地帯)

 
石川県 聖域の岬(大気の融合地帯)

 
 

を言います!
 
 
是非、一度は三か所とも訪れてみたいパワースポットですね!
 
 
 
 

分杭峠で写真を撮ると

 
分杭峠で写真を撮ると、不思議な現象が発生することが多々あります!
 
オーブが大量に発生したり、
その人のまわりだけ白く光っていたり、モヤがかかったようになったりします!
 
分杭峠で撮影した不思議な写真たちを紹介!
 
 


 
ゼロ磁場の分杭峠では、方位磁針が、こんなことに!

 
これも、スゴイ写真ですね!

こんな写真見たことない!

 

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光が降り注ぐ道を歩む✨ #君の未来は光に溢れているよ✨ #beautifulday #dreamscometrue

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ゼロ磁場の光のシャワー🌈#分杭峠#ゼロ磁場#0磁場#長野#伊那

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オーブとは?

 
先に紹介した写真でも、ところどころに出てきたいた、丸い光!
これは、オーブと言います!
 
 
オーブ(和名:たまゆら)とは、ズバリ霊魂のことです。
 
 
自然霊としてその土地に浮遊しているものや、その土地に未練があって浮遊している霊魂が、写真に写る場合があります。
ですが、浮遊している霊魂が全て低次元のものとは限りません。
 
 
自然の多い場所などでは、自然霊や精霊が浮遊していることも考えられます。
 
高次元のものや、あなたの守護霊がオーブという状態で写る場合もあります!
 
オーブは、色や形、大きさや数には、バラつきがあります。
そして、その色について意味が違ってきますので、下記に記載しておきます!
 
また、オーブを一度撮れたからと言っても、同じ場所で写真を撮ったら必ず写真に収まるとも限りません。
 
 
オーブは常に動いているもので、写真に写っている人に対して、移りこむ場合と、その土地だから写る場合や、撮影者に反応してオーブが写る場合があるみたいです!
 
 

オーブの色の種類と意味について!

 
では、そのオーブの色と意味について!
一口にオーブといっても、その種類はさまざまです。
 
オーブ写真が撮れたとき、そのオーブがどんな意味をもつのか気になりますよね?
 
ここでそのオーブの色の種類別に、どんな性質や意味をもつのかを紹介します。
 

白色または銀色のオーブ

これはオーラにも言えることですが、白や銀色は限りなく神に近い、高次元の存在をあらわします。
 
そのため、白や銀色のオーブは守護霊様やご先祖様の大きな加護にあずかっていることを示しています。
 
あなたの幸せや成長を喜んでいるときなどによくあらわれます。
 

青色のオーブ

青色のオーブは高い精神性をあらわし、穏やかなエネルギーが流れていることをあらわします。
 
あなたの人生のスピリットガイドである可能性が高いでしょう。
 
また、撮影者自身にスピリチュアルな素養があるときにも青いオーブが出現します。
 

緑色のオーブ

緑色のオーブは自然との強い繋がりをあらわします。
 
その場所が森の精霊などに守護されていることを示しています。
 
このような場所では病が治癒したり命が育まれたりしますので、感謝を持って自然を守っていきましょう。
 

透明のオーブ

透明のオーブは、あなたに何か伝えたいことがあってあらわれています。
 
警告というよりは、なんらかの魂があなたに何かしてほしいと訴えていると考えてよいでしょう。
 
たとえば、お墓をきれいにしてほしいとか、お水を備えてほしいとか、他にもサインがあるはずですので、アンテナを張り巡らせてみてください。
 

オーロラ色のオーブ

オーロラ色のオーブは、一説によると「天使」であると言われています。
 
おもに、天使は新しい命が誕生するときに祝福するためにあらわれますので、純真無垢な赤ちゃんの写真を撮ったときに写ることが多いです。
 
幸福のサインであると考えてよいでしょう。
 

黒色、茶色のオーブ

暗い色のオーブは、しばしば低級霊や良くない波動をあらわします。
 
その場所は古くから忌みごとが行われていたり、良くないものが集まったりしやすい場所である可能性が高いです。
 
万が一、その場所で気分が悪くなるなどの反応が出るようなら、すぐに立ち去って二度と訪れないことをオススメします。
 

赤色、オレンジ色のオーブ

赤色のオーブは怒りや嫉妬、妬みという感情をあらわす怨念や生霊の場合もありますので、注意が必要です。
 
その土地や一緒に写っている人たちとの関係性などに注意してみてください。
 
オレンジ色のオーブも注意が必要ですが、嫌な感じのない暖かいものであるならば、愛情や親しみの感情であることもあります。
 
 

オーブについての個人的見解

 
オーブは、霊的なものである!
 
とか、
 
非科学的で撮影技術で撮影できるモノである!
 
 
など、様々な見解ができるモノです。
 
 
どちらを信じるかは、もちろんその人次第で良いと思います!
 
 
 
ちなみに、こちらは、カメラの技術で撮影できるオーブ!

 
 
スゴイですよね♪
 
 
 
ただ、筆者まいどの知り合いには、護摩行での炎が「神様」や「不動明王像」、「龍」などのカタチに撮影することができる人がいます。
それはたまたまではなく、その瞬間撮ればそう撮れるそうで、その瞬間の合図がわかるみたいなんです。
 
とても不思議な能力ではあるんですが、実際にその写真を見てみると、
 
そのカタチをしています!
もちろん、一般のカメラで加工修正技術はおそらくないと思います。
 
こんなカンジです!


 
 
龍や神様のようなカタチに見えるのは、私だけでないかと思います!
 
 
 
霊的なものか、科学的なものか
どちらを信じても、その人にとって楽しい人生になれる方が良いと思います!
 
 
 
 
以上、「パワースポット分杭峠で写真を撮るとインスタ映え超のスゴい写真が!」でした!
 
本日もお読みいただきありがとうございます!
 
 
 

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