一日に一億円売り上げた男として有名な
レジェンド松下さんが紹介していて、今や主婦層や料理好きな人たちに大人気な、
「カットバリア」
新しいまな板ですね!
でも、実際に買うとなったら
まわりに使っている人がいなかったり、
買ってから損したくない!
という気持ちがあって、なかなか手を伸ばしにくいですよね~。
そこで、今回、メリット・デメリット含めて、お伝えします!
Contents
今までの、まな板の欠点とは??
今までのまな板って、
・使っていくと汚れが染みついていく
・不衛生
・切りにくい
・洗いにくい
・包丁の刃が傷みやすい
というのがありましたよね~。
「まな板って、どれも同じじゃないの~?」
というのが、個人的な感想でした。
カットバリアとは?
これにより、今までの
プラスチックのまな板
と
木のまな板
の
良いとこ取りができるようになった、そんな画期的なまな板なんです。
まな板といえば、プラスチックのまな板が一般的ですよね。
ただ、キズがつきやすいので、汚れやすく、菌が発生しやすかった。
そして、固めの素材なので包丁の刃が傷みやすく、素材を最後まで切るのが難しい。
ネギなどを刻んだ時に、最後まで切れきれずにつながっちゃうことって意外と多いですよね。
一方、
木のまな板の特徴は、柔らかいので、包丁が傷みにくく、切りやすい。
だから、木のまな板は、板前さんやプロお料理人が好んで使っていますね!
でも、
汚れやすかった。
両方の良いところを上手く併せ持ったまな板が、
この
カットバリア!
そんな優れものなんです!
これは、個人的に、か・な・り、オススメです!
木のように
包丁に優しくて、
ゴムのように
まな板にキズがつきにくくて、
プラスチックのように
汚れがしみこみにくい。
カットバリアは、TPU(サーモプラスチックポリウレタン)という新素材を使用しているまな板。
一般的なまな板は、キズがついたり、刃が傷みやすかったんですが、
TPUという新素材のこのカットバリアは、
弾力があるので、復元力が働くため、キズがつきにくい。
なので、
刃に優しい!
しかも、切った時の音が少ない。
表面が少しザラザラしているので、食材が滑りにくい。
だから、切りやすいんですね!
そして、汚れが取れやすい!
衛生面において、優れているということですね!
しかも、まな板自体が柔らかいので、
切った食材をお鍋に入れるときも、お皿に盛りつけることも簡単にできちゃいますね♪
そして、耐熱温度が150℃なので、食洗器でも洗うことが可能!
手入れも簡単で、切るのも楽しくなるまな板が、
この「カットバリア」!
まさに、縁の下の力持ちですね!
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価格:3,980円 |
カットバリアの悪い点って?
そんな優れているカットバリア。
でも~、欠点ってないの??
なんでも良い点ばかりだと、ついつい疑いたくなるもんですよね。
ということで、欠点として、いくつか挙げてみました。
・商品として優れているため、価格がほかの保存容器と比べると少し割高な印象は否めませんね。
だから、購入までなかなか踏み出せないってのがありますね。
・食洗器対応だが、
入れる場所によっては、変形することがあるみたいです。
・柔らかいが故に、しっかりとした台の上でないと使用できない。
そして一番多かったのが、
・色!
赤と黒の二色のバリエーションしかないため、食材を切るときに違和感しかない。
キズがつきにくいからこそ、白を望む声が多いですね。
あと、お肉やお魚用と野菜用などと切る食材ごとに分けたいという声も多いため、カラーバリエーションが増えてほしいという声もあります。
こんなところでしょうか?
今のところはこんな感じなので、便利に使えていますが、また不便な点があれば素直に書いていきますね!
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価格:3,980円 |
まとめ
カットバリアは、
・TPUという新しい素材だからこそ、お手入れがしやすい
・弾力があり復元力があるので、キズがつきにくく刃こぼれも少ない。
・衛生的!
・切る食材が滑りにくく、切った時の音も少ない。
・柔らかいので、切った食材をそのまま鍋に入れやすい!
・料理が楽しくなる!
今までにあるようでなかった、
新しいまな板です!
参考になりましたでしょうか??
購入はこちらから
↓
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価格:3,980円 |
以上、「カットバリアは買うべき?口コミからわかる本当の評価!」でした。
本日もお読みいただきありがとうございます。